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本文:顧問 山田
第11回ハンドベル世界大会がカナダで行われました。
2004年7月31日(土)に壮行礼拝が行われました。
大会期間中の参加記は上のリンクからご覧になれます。
過去の世界大会はこちら
2000年第9回世界大会(英国)参加記
2002年第10回世界大会(韓国)参加記
 
 
2004年7月31日(土) 快晴 、出発前日、壮行礼拝

 新しい体制で新年度を迎えてから、様々なことを乗り越えて本日壮行礼拝を持てたこと、そのためにここまでたくさんのお支えを頂いたことを、心から感謝します。
 礼拝前に、大会でのソロ演奏曲、MEMORY(ミュージカル・「キャッツ」より)を演奏させていただきました。
 礼拝では阪井宗教主任から「困難は乗り越えるため」という力強い礼拝メッセージを、礼拝後、冨山校長から、ベルを通して与えられる本来の喜び、神に感謝するという至福について貴重なサジェスチョンを頂きました。篠原教頭からは(1学期には、合唱指導など様々配慮を頂きました)顧問に激励とよきアドバイスを頂戴しました。
 ハンドベルクワイアの創設者であり今も私たちを支えてくださっている太田先生と奥様、いつも見守り支えて下さっている保護者の皆様、忙しい中、時間と情熱を注いで後輩の指導に当たってくれたOBOG、旅行手配をして下さったJTBの芳賀さんがかけつけてくださいました。
 梱包作業前に、太田先生から伺った「いい演奏をしなければならない、ではなく、今そこにいられることを神さまに感謝する、そこから始めよう」というお話に、まさに原点を示された気がしました。また、梱包作業中、先生ご夫妻やOBOGより暖かいメッセージを頂きました。
 「世界大会参加おめでとうございます。“感謝の心を忘れずに”」(太田和男・昌子様) 「楽しんで下さい」(OB 湯浅英貴)
 「皆の真剣な目が印象的でした。世界大会では様々な出逢いがあると思います。言葉は通じなくても、演奏を通してコミュニケーションがとれたりして、改めてBellの素晴らしさに気付くのではないでしょうか。
 演奏以外でも、環境が全く違うので目にうつるもの全てが新鮮だと思います。1人1人が多くのことを吸収して、大きくなって帰ってくるのを楽しみにしてます。」(OG 篠崎仁美)
 「28日の練習を見に行って3日後の今日の壮行会の演奏は、何があったのかと思うくらい大きな変化がありました。みんなの力があわされば、すばらしい演奏ができるという事が実感できたと思います。
 世界大会中はいろんな楽しい経験をして、日本に帰ってきた時、笑顔で会えるようにしましょう。みんな、気をつけて行ってきてね」(OG 高橋裕美)
 「今日は約2ヶ月ぶりにみんなに会いました。演奏は3月の合宿のイメージがとても印象深く残っていました。でも、今日みんなに会って演奏を聴き、あの頃と同じメンバーが演奏しているとは思えないほど成長しているのを感じ本当に驚きました。
 これだけ素晴らしく人の心に伝わる演奏ができたのは、みんなと水庭先輩(註:現指揮者、自身がO.C.C.のOBです)がこの3ヶ月で築き上げてきた賜だと思います。
 世界大会では、沢山の人びとと出会い、沢山の音楽に触れ、本当に沢山のことを感じられる場だと思います。そんな中で、新たにまた自分がベルをやっている意義なども考えみつけられることができたら良いのでは?と思います。
 世界大会中は、本とウンい何が起こるかわからないけれど、何よりもみんなでベルを楽しむ心を忘れずに頑張って来て欲しいと思います」(OG 戸石絵美)
 「O.C.C.の演奏は、4ヶ月ぶりに聴きました。ちょうど4ヶ月前の合宿での演奏は、はっきり言ってO.C.C.全体の技術が落ちたのではないかと思ってしまうほど、心配な点が多い演奏でした。でも、今日聴いた演奏は、みんなの自信と、曲に対する思いが伝わる、4ヶ月前とは全く違うものでした。私がO.C.C.の演奏を聴かなかったこの4ヶ月という期間、たったこれだけの期間の間に、こんなに成長できたということは、相当の努力があったのだと思います。目には見えない努力が音になって聴く人に伝わる。Bellは本当にすごい力があると、引退してから改めて実感することができました。この『がんばる、努力する』という気持ちと思い出させてくれたみんなに、今後は世界でこの気持ちに加えて『Bellが本当に好きなんだ』という気持ちをBellという音色で伝えてきてほしいと思います。最後に、とにかくいっぱい楽しんできてほしいです。何十年も経った時に、一番の思い出として残るような世界大会になることを祈っています」(OG 藤原眞妃)

 この数ヶ月、困難の中から、本当に大きな支えを様々な方々から頂いてこの日を迎えられたこと、そしてこのような暖かいまなざしで送り出して頂けることに、本当に感謝します。
 そして、何よりも忘れてならないことは、部長(高2:細川鈴香)の言葉にあったように「日本に残っているメンバーも、一つ」ということです。「9月22日(水)の定期演奏会では(今年は特例で、通常は3月末〜5月上旬)、参加するメンバーが一つとなり、ベルを通して感謝と喜びをお伝えできるように、更に2005年4月に予定されているその次の演奏会に向け、部員全員が揃って共に練習に 励んでいけるように、お互い心をあわせていきたいと思います。」
 世界大会遠征のために、今後の活動のために、お祈り頂ければ幸いです。

 
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