学校生活

【中学2年】 東京グローバル・ゲートウェイ感想

1月18日(水)、英語研修として中学2年生はTGG(Tokyo Global Gateway)に行きました。海外の疑似体験が出来るエリアと専門的な内容について学びつつ、課題解決に向けて仲間と協力し英語を活用する2つのエリアに分かれ、日頃の学習成果を存分に発揮してくれました。
以下は、参加した生徒の感想です


「初めは緊張してしまい、先生ともチームメイトとも上手く話せずにいたが、先生が考えてくれたゲームをやって、少しずつチームやTGGの雰囲気に馴染めていきました。
TGGに行く前は自分の英語が通じるか不安でした。でもミッションに合わせて先生が教えてくれた文は、自分が知っている単語が多くて、びっくりしました。またTGGに行く機会があったら、もっと積極的に英語を話したいです。」


「私はTGGに行って、もっと英語の勉強をしたいと思いました。TGGの外国の先生と話をした時、少しは話すことができたけれど、何て言えばまたは、伝えればいいのか分からず詰まってしまうことがありました。その時私は伝えたいことを上手く話せず、もどかしさを感じ悔しいと思いました。そのためもっと学校の授業や自分でもっと英語を勉強し、自分の伝えたいことを上手く話せるようになりたいです。」

「私はTGGに行って、協力することが、英語の理解を深めていくと感じました。
私は英語が苦手で、なかなか説明が理解できず、何をしたらよいか分からなくなった時が度々ありました。しかし班の人達と協力し、コミュニケーションがとれることがとても良いと思いました。次に知らない人とでも親交が深められるところが良いと感じました。自分の班は半分以上が、喋ったことのない人でした。不安で仕方なかったですが、帰る時には、手を振ってグッバイと言えるほどになっていました。私は英語を通じて他人とも仲良くなれると感じました。最後に先生についてです。担当の先生方はアフリカから北アメリカなど様々な地域から来ていると分かり、流石、名前にグローバルが入っているだけあると感じました。今回TGGに行って苦手な英語が、少し好きになりました。」


 
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